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知らないと困る⁉住宅ローン審査が通りにくい人とは...

2022.01.17

 

こんにちは!アキュラホーム千葉支店です。

皆さんマイホーム計画で一番心配されるのって何だと思いますか?

それは、住宅ローン関係です。

多くの方は住宅居ローン組みマイホームを購入されると思います。

「私って審査通るかな?」や「そもそも住宅ローンってどんなのがあるの?」など

住宅ローン審査にご不安を抱いている方は少なくありません。

今回の記事では実際に住宅ローン審査に通らなかった事例も含め住宅ローンが通らない主な要因などについてご説明いたします。

この記事を読んでいただいてから夢のマイホーム計画を立てましょう。

そしたら住宅ローン審査が通りやすくなる方法がわかるかもしれません。

目次

住宅ローンの種類∼公的融資 編∼

住宅ローンの種類∼民間融資 編∼

金利とその種類 

実際に住宅ローン審査が通らなかった事例【A~Dさん】

住宅ローンが通らない要因と注意点 7選

住宅ローンが通るように今から出来ること 4選

まとめ

 

住宅ローンの種類∼公的融資 編∼

住宅ローンって実は様々な種類が存在することを皆さん知っていましたか?

そんな住宅ローンの種類は大きく分けて2つに分けられます。

公的融資と民間融資です。 

ここでは公的融資について触れていきましょう。

公的融資とは・・・公的機関から借りる融資の事です。

住宅金融公庫融資、年金住宅融資、財形住宅融資、自治体融資などが代表的なモノとして挙げられます。

今回は財形住宅融資と自治体融資について簡単にご説明します。

◇財形住宅融資

財形住宅融資とは...財形貯蓄を一年以上しており、貯蓄残高が50万円以上あるなどの一定条件を満たした方が利用できる住宅ローンになります。

財形住宅融資は民間ローンよりも融資手数料や保証面で有利に借りられる場合があります。

財形貯蓄は企業の福祉厚生の1種なので、採用していない企業もあるのでお勤め先にご確認されるとよいでしょう。

◆自治体融資

自治体融資とは...都道府県や市区町村など自治体が実施している住宅ローンです。自治体によって収入要件・居住期間・年齢などの条件が決まっていて、条件に合った方が利用できる住宅ローンになります。

すべての自治体で扱われているわけではないので市町村にご確認されるとよいでしょう。

 

住宅ローンの種類∼民間融資 編∼

そして住宅ローンの大きく分けて2つ目の種類が民間融資です。

民間融資とは...銀行や信用金庫・金融機関や住宅ローン専門会社や保険会社など様々な会社や組織が行う融資を指します。

民間融資の代表的な銀行・信用金庫等ローンとフラット35などが挙げられる。

今回は銀行・信用金庫等のローンとフラット35について簡単にご説明します。

◇銀行・信用金庫等のローン

銀行・信用金庫等のローンは、金融機関ごとに万が一に備えたプラン提供や独自のサービスがあり、金利も複数存在します。主には全期間固定金利型や変動金利型、固定金利期間選択型などが存在しその中から自分に合ったローンを選択できます。

◆フラット35

フラット35は住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して出来たローンで、借入時から返済時から返済までの金利が固定されている全期間固定金利型の為、借入時から返済計画を立てることが出来ます。

 

金利とその種類

住宅ローンを組む際に最も注意すべき点として挙げられるのは金利です。

金利は選択する種類によって総返済額が変わったり、金利がわかっていると住宅ローンの内容が理解しやすくなります。そんな金利の種類は一般的に3つに分けられます。

その種類は全期間固定金利型や変動金利型、固定金利期間選択型があります。

今回はこの3つにフォーカスを当ててメリットとデメリットなどご説明致します。

▼全期間固定金利型

全期間固定金利型とは...借入時から返済完了まで金利が変動しない金利です。

○メリット...世の中の金利水準がどんなに上昇しても金利が変動しないので返済計画が立てやすいことがメリットです。また、他の金利がどんなに上昇しても全期間固定金利型は上昇しない為、安心して返済が出来るといった意見もあります。

○デメリット...金利変動が存在しない分、他の金利に比べてローンに適用される金利がやや高めの設定になっています。

▼変動金利型

変動金利型とは...全期間固定金利型とは異なり借入期間中に適用される金利が変動するタイプの金利です。

一般的には借入後は半年に一度、金利の見直しが行われるものが多くなっています。ただし金利が変動したとしても月々の返済は5年間は変動しません。

○メリット...借入時の金利が他の種類の金利よりも低く設定されていることです。

○デメリット...金利の上昇リスクが常にあり、返済計画が立てにくいことです。

▼固定金利期間選択型

固定金利期間型とは...「当初3年間○%」など一定期間に固定金利が適用されるタイプの金利です。

○メリット...一定期間金利が固定されているので当面の返済計画が立てやすく、全期間固定金利よりも金利が安くなります。

○デメリット...一定期間が終了後、終了時点での金利が適用されるため金利が上昇していると返済額が大きくなってしまう。

 

実際に住宅ローン審査通らなかった事例 【A~Dさん】

では、実際に住宅ローン審査が通らなくなってしまった事例を4人程ご紹介いたします。

現在、住宅ローンを組むか考えている方や将来的に住宅ローンを組むか悩まれている方は参考にして頂ければ幸いです。また、住宅ローン審査に通るか不安な方も判断材料としてご覧いただければ幸いです。

【事例①:Aさんのパターン】

Aさんのご職業は公務員でお子さんが小学校に入学を機に、気に入った新築戸建てを購入しようと考え住宅ローン審査に申し込みました。しかし審査の結果、住宅ローン審査に通りませんでした。

主な要因として考えられたのは、Aさんは元々、心臓の病気があり3年前に手術と入院をしていたことにあるのではないでしょうか。下記の住宅ローン審査が通らない要因と注意点の健康状態の欄に説明がございますのでご覧ください。

【事例②:Bさんのパターン】

Bさんは正社員で年収500万で収入も安定していて子どもの出産を機に、新築の2500万の購入しようと考え住宅ローン審査に申し込みをしました。しかし審査の結果、住宅ローン審査に通りませんでした。

主な要因として考えられるのは、Bさんはクレジットカードの限度額をいっぱいに利用していたことが要因ではないでしょうか。こちらは下記の住宅ローン審査が通らない要因と注意点の個人信用情報の欄に説明がございますのでご覧ください。

【事例③:Cさんのパターン】

Cさんは年収1000万で税金などの未払いもなく気に入った中古の住宅を購入しようと考え住宅ローン審査に申し込みました。しかし審査の結果住宅ローン審査には通りませんでした。

主な要因として考えられたのは、Cさんは自営業で収入が安定していなかったからではないでしょうか。こちらは下記の住宅ローン審査が通らない要因と注意点の年収の欄に説明がございますのでご覧ください。

【事例④:Dさんのパターン】

Dさんは地方公務員で勤続年数は25年で安定した収入もありました。そのため奥様と住むマンションを購入しようと考え住宅ローン審査に申し込みました。しかし審査の結果は住宅ローン審査に通りませんでした。

主な要因として考えられたのは、Dさんは借入時47歳にして35年でローンを組もうと考えていたことにあるのではないでしょうか。こちらは下記の住宅ローン審査が通らない要因と注意点の欄に説明がございますのでご覧ください。

 

住宅ローンが通らない要因と注意点 7選

ここでは住宅ローン審査が通らないにくい要因と注意点について簡潔に説明致します。

1,年収

良く勘違いされやすいのが年収です。一般的に年収は高ければ高い方が良いと思われる方が大半ですが、それは間違いです。住宅ローン審査の際に評価されるのは年収が高いというよりも、長期間安定した収入で安定的に返済可能かどうかです。一般的に自営業の方で年収のムラがあったり、歩合制で収入の上昇と減少がある方は審査が通りづらくなります。

主な注意点としては、年収と借入時のバランスです。

年収と借入額が高くても借入可能額いっぱいに借りるのは危険です。

2,勤続年数

勤続年数は、融資する側からすると勤続年数が長ければ長いほど安心感があるので評価がかなり高くなります。

主な注意点は勤続年数は3年以上という条件をもうけている所も存在し、逆に1年だとマイナス評価になってしまうケースもあります。

3,健康状態

ほとんど金融機関が団体信用保険への加入をローン審査通過の条件にしており、慢性疾患(糖尿病 等)を患っていると団体信用保険の加入が出来ないことがあり住宅ローン審査が通らないケースがあります。

団体信用保険とは...住宅ローンのように長期の渡る返済の場合、万が一借りている本人が死亡または高度障害状態になったときに、本人に変わって団体信用保険が住宅ローンの残債を支払ってくれる制度を言います。

4,個人信用情報

個人信用情報とは...クレジットカードのリボ払いやカードローン、自動車ローンなど各種債の返済に関する情報のことを言います。住宅ローン審査ではクレジットカードのローン払いが長期間未払いや延滞、自己破産など債務整理がると住宅ローンが審査が通りにくくなります。現在では債務整理や任意整理など行った方でも完済から5~10年以上経過していると住宅ローン審査が事故情報掲載時より通りやすくなると言われています。

ただし会社や種類などで条件はかなり細かく変わってきますので注意しなくてはなりません。

5,完済時年齢

完済時年齢は完済時のご自身の年齢を指します。

多くの金融機関では上限年齢が80歳未満までといわれております。

ただし、80歳まで支払い続けるのはあまり現実的とは言えません。老後に年金や退職金で住宅ローンを支払うよりも定年年齢の前に完済出来る方がご自身の老後も生活しやすくなるでしょう。

6,借入時年齢

借入時の年齢には年齢幅があります。当然誰でも申し込みが出来るわけではありません。

一般的に言われるのは20歳以上で65~70歳までと定められている金融機関が多いいみたいです。

ただし、完済時の年齢ギリギリまでローンが組めるわけではないので注意しましょう。

そして住宅ローン審査に一番通りやすい年齢は30~35歳前後といわれています。

※ご自身の状態にもよって異なります。

7,返済負担率

返済負担率は年収に対する年間の返済額の割合を言います。返済負担率以内に収まっていないと住宅ローン審査に通りにくいです。

返済負担率は概ね30%~40%となっており金融機関や年収によってかなり異なります。

 

ローン審査を通るように今からできること 4選

実際に住宅ローン審査に落ちてしまった人や落ちてしまう要因などについて知ることはできました。

ではご自身が住宅ローン審査に通るかな?不安だな?っと思っている方の為にも

住宅ローン審査が通るように今から出来ることを4つほどご紹介いたします。

1・消費者金融からの借入やカードローンがある人は借入金やローンの清算をする

これは言わなくても皆さんわかることだと思いますが、当然新たに住宅ローンを組む際に現在他でローンを組んでいると足枷になる場合があります。しっかりと清算しておきましょう。

2・フラット35を検討する

健康状態に不安がある方はフラット35なら団体信用保険が任意の為オススメです。

もしフラット35を検討し視野に入れておくと良いと思います。

3・借りる人を増やす

ご自身だけでローンが組めない場合は住宅ローンが組める人を探すことです。

奥様や旦那様、ご家族などの親族等が挙げられます。

4・借入期間を調整する

住宅ローンの申し込み時年齢が高く承認を得られなかった方は、借入年数を短縮することを検討されると良いでしょう。ただしその際の注意点として支払額が増えるので返済比率が収まるようにする必要があります。

また、「親子リレーローン」を使用して借入年数を伸ばす方法もあります。

親子リレーローンとは...親が申し込んだローンを一定期間後にローンの残債を子供が引継ぎ支払っていくローンの事です。それによってローン期間を延ばすことが出来ます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

夢のマイホームづくりはとても難しく悩むことだらけだと思います。

せっかくいい土地や気に入った間取りが出来たものの住宅ローン審査が通らなくてせっかくのマイホーム計画が白紙になってしまわないように今から気を使ておくべきポイントをご自身で理解し納得のいく住宅ローンを組みましょう。

今回の記事では住宅ローンのあくまでさわりの部分でしかありません。

より専門的に聞きたいという方はYouTubeチャンネル「千葉 いえすまいるCh」をご覧ください!!

実際に疑問点を質疑応答したい方は担当までお問い合わせください。

今回も記事を読んでくださいありがとうございました。

 

アキュラホーム千葉支店