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大人気の平屋を建てるメリットとデメリット

2021.07.26

こんにちは!アキュラホーム千葉支店です。

最近、「平屋」を街中で見かけることはありませんか?
昔ながらの日本家屋なイメージがある平屋住宅、正直古いイメージを持ちがちですが、近年では住宅のデザイン性が上がり、1階で完結するそんな暮らしを楽にする平屋が大人気となっています。

実際にアキュラホーム千葉支店でも平屋を希望するお客様や実際に建てたお客様がここ2年~3年で多くいらっしゃいます。
HPでも実際に公開していますのでぜひご覧ください!
→平屋など実際に夢を叶えたお客様の事例が気になる方はこちらから!

そこでこの記事では平屋が気になっている、これから平屋を知りたいお客様のために平屋とはなにか、平屋にするとどんなメリット、デメリットがあるのかをお伝えいたします!

この記事を読めば、より平屋について詳しくなり、平屋をご検討中の方は知識がつき、後悔のないお家づくりを進められること間違いなしです。
平屋をあまり考えていない方でも「私は平屋の方がライフスタイルに合っている!」「あまり知らなったけど参考になった!」など新しいお家づくりの選択肢にもなります。

ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

平屋について

平屋は最近人気なの?

平屋の特徴

どんな人が平屋を買うの?

平屋のメリット3選

平屋は生活導線・家事導線が効率的で日々の生活に負担が少ない

平屋は家族とのコミュニケーションを大事にしたいご家族にピッタリ

平屋は実はメンテナンス費用を抑えやすい

平屋のデメリット3選

平屋は大きな土地が必須条件

平屋はプライバシーの確保が難しい場合もある

平屋は日当たりや通風も考慮しなければならない

平屋について

平屋は最近人気なの?

冒頭でもお話した通り、近年、平屋は人気になってきています。

理由としては平屋は、各住宅会社の品質が上がり、ワンフロアの間取りで生活導線が短く、広々とした間取りが叶う住宅となっています。さらにバリアフリー設計で安全、さらにマンションのように騒音を気にしないで良く、デザイン性も昔の平屋と比べたらかなり高くなっているため、注目され始めました。

具体的には下記グラフにも記載がありますが、平屋のシェアは2012年から2020年の8年間で約1.6倍にも増えており、平屋の需要が目に見えて上がっていることがわかります。

※出典:国土交通省『建築着工統計調査』

平屋の特徴

平屋の特徴としては階段がなく、すべての部屋が1階に配置されている住宅です。
平屋は2階建てよりも天井高を高く取ることができ、広いワンフロアのLDKにすることが多く、開放感や家族間のコミュニケーションも2階建てよりも取りやすくなっています。
そのため、平屋はゆったりとしたライフスタイルを送ることが可能になっている住宅が平屋住宅となります。

どんな人が平屋を買うの?

実際に平屋を買うお客様は階段のないバリアフリーな設計のため、ご年配の方が多くお求めになられます。
しかし、前述でもお伝えした通り、平屋のシェアは近年上昇し続けています。

理由としては新築を特に求める傾向にある子育て世代が家事の効率や安全性を重視し、人気が出始めたからです。

具体的には子供が今後、出ていくと2階を使わなくなることや子育て世代の主婦は子育てと家事を両立させなければならないため、階段の上り下りをかなり億劫に感じることが多いことが平屋人気の要因になります。
他には、家庭内での不慮の事故死は20%が階段からの転落死になっているため、これから子供を予定している方にも平屋魅力的な建物といえます。

出典:家庭内事故 – 国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-19990604_3.pdf

そのため、平屋の購入層はご年配の方々だけではなく、子育て世代も含め幅広くなって来ています。

平屋のメリット3選

平屋は生活導線・家事導線が効率的で日々の生活に負担が少ない

平屋は1階建ての建物になりますので、生活動線や家事動線が非常に効率的になります。

理由は階段がなく、1階で生活が完結できるためです。

具体的には1階で洗濯をして2階のベランダに干し、1階のクローゼットに収納するという無駄な行動が起こらなくなります。
2階の掃除のために掃除機を運ぶこともなく、移動の多い掃除も上下移動なしで完結することが可能です。
間取りを考えるときにも、平面移動だけなので効率的な間取りを考えやすいです。

結論、平面での動きしかなくなる平屋では、生活動線や家事動線が効率的になります。

平屋は家族とのコミュニケーションを大事にしたいご家族にピッタリ

平屋は家族全員同じ階層にいるため、コミュニケーションを重視することができます。

理由はすべての部屋が1階にあるので、家族の気配を感じながら生活でき、顔を合わせる回数も増えるためです。

具体的には平屋は各部屋へ行くのにリビングを通る間取りにすることもでき、家族が自然と顔を合わせる機会が増えるため、コミュニケーションがとりやすい間取りにしやすいです。
「家族が帰宅後階段を通り、部屋に入ってしまい顔を見ない」という1日を減らすことができます。

その為、平屋はコミュニケーションを大事にしたいご家族にピッタリの住宅となっています。

平屋は実はメンテナンス費用を抑えやすい

平屋はメンテナンス費用が掛からず、お得に永く住める住まいとなっています。

理由は平屋は1階建ての為、長く住んだ際に屋根や外壁の修理が必要になったとき大掛かりな前準備が必要なく、2階建ての場合2度修理が必要な場面も来ないことが理由になります。

具体的には屋根や外壁の修理の際には2階建てでは足場を組み、2階部分の修理に対応しなければなりませんが、1階しかない平屋であれば足場を組む必要がなく、準備いらずで修理に取り掛かることができます。
さらに平屋であれば2階建てで1階に雨漏りが起きた場合、1階の天井、2階の床として修理しなければならなくなり、費用が掛かる場合があります。

このように 平屋は2階建てと比較し、永く住んだ際にかかるメンテナンス費用を抑えることができます。

平屋のデメリット3選

平屋は大きな土地が必須条件

平屋は2階建てと同様の部屋数などを確保しようとすると広い土地が必要になります。

理由は単純に2階建てと同じ延べ床面積の家を建てる場合、単純に2倍の広さの敷地が必要になるためです。
他には、土地はエリアによって建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)が決まっている場合があるため、広い土地だからといって、その敷地いっぱいに建物を建てられるわけではないという落とし穴もあります。

平屋を建てる際は広い土地はあるのか、見つけた広い土地は法律等は大丈夫かをしっかり確認する必要があります。

平屋はプライバシーの確保が難しい場合もある

平屋は間取りを工夫しなければプライバシーの確保が難しいです。

理由は居住空間が1階で完結しているため、外からの視線が届きやすくなっているためです。

具体的にはLDKなどに大きな開口部を設けたり、庭を設けたりする場合、道路との兼ね合いを考えなければなりません。

平屋は近年、デザイン性が高く間取りも自由な平屋は増えてきているため、しっかりデメリットも考えてくれる住宅会社を選ぶことがプライバシーデメリット箇所の方法になります。

平屋は日当たりや通風も考慮しなければならない

平屋は建物の形や開口部の位置などから日当たりや通風が思うようにいかない場合がある

理由は平屋住宅は高さがないため、周辺の建物によっては日が入らない可能性や風がおもうように通らない可能性があるためです。

具体的に従来の建物通りに南側に窓を設置のみですと周辺環境に左右される場合があります。
実際に平屋の形をコの字にしたり、ロの字にするなどして採光や通風をカバーした事例もあります。

平屋住宅を建てる際にはセオリー通りではなく、周辺環境もしっかり考慮した建物の形と間取りにすることが大事です。

最後に

平屋住宅は全国的にシェアも伸びており、技術の向上からデザインや性能も上がっている注目の建物です。
しかし、平屋はメリットばかりではなくデメリットも多く、建てる際に目を配らなければならない部分が多いのも事実です。
そのため、しっかりと自分の要望や平屋のデメリットを教えてくれる、解消方法の中でどれがベストか考えてくれる親身な住宅会社を見つけましょう。

アキュラホーム千葉支店では、千葉県全域のエリアで注文住宅をご提案しています。
千葉県でのお家づくりをご検討の方はぜひアキュラホーム千葉支店にお任せください!