コラム・ブログ

Column / Blog

【23年ぶり省エネ住宅が変わる⁉】新設:断熱性能等級5とは...

2022.04.21

こんにちは!アキュラホーム千葉支店です!

大ニュースです!!!

近年、SDGsや省エネ、カーボンニュートラルなど、エコを気にするようになってきました。

それは住宅業界も同じでお家も省エネ性能を追求するようになってきました。

そんな中、2022年4月に一大ニュースがありました。

それは...断熱性能等級が23年ぶりに新設されました!!

今回は、新設された断熱性能等級について詳しくお話していきます。

また、最後にお得な情報もWEB限定で最速配信致しますので是非、最後までご覧ください!

 

 

目次

1.新設:断熱性能等級とは?

2.新設:断熱性能基準等級5の見直し背景や考え方

3.最上位:断熱性能等級5の改正案とは

4.断熱性能等級5取得で出来る事

5.WEB限定:最速お得な情報解禁

6.まとめ

  

 

1.新設:断熱性能等級5とは

まずは、新設された断熱性能等級について簡単に説明していきましょう。

新設されたと言っても、断熱性能等級自体が今まで存在しなかったのではありません。

今回新設されたのは断熱性能等級に最上位等級が新設されました。

今までの断熱性能等級の最上位等級は等級4でした。

これが2022年4月に23年ぶりの断熱性能等級5が新設されました。

では、なぜ最上位等級が新設されたのかご説明していきましょう。 

 

 

2.新設:断熱性能等級5の見直し背景や考え方

まず、日本の省エネ住宅は先進国で最低レベルといっても過言ではないぐらい遅れていると言われています。例えば「夏は暑い」や「冬は結露が出来るし寒い」など四季のある日本ならではです。

ただし、先進国からするとこれはめずらしいのです。

というのも今まであった断熱性能等級4というのも1999年に出来たモノです。

つまり、1999年の省エネ住宅基準のままで止まっていたということです!

これを例えるなら、皆さんが新生活で省エネを考え冷蔵庫を買おうとしている時に

「1999年の省エネ基準最高基準のモノ」と「現在の省エネ商品」どちらを買いますか?という事です。

 

また、2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向けて

住宅の省エネルギー性能を一層向上させる必要があると国土交通省も発表しています。

検討会とりまとめでは、ZEH水準以上の多段階の等級を設置する旨が位置づけられました。

これは大きく2つの事を指します。

 

①長期優良住宅の認定基準となるZEH水準の等級は、既に普及している基準があることから

本検討会で審議したうえで、当該基準を速やかに位置づける

 

②ZEH水準を上回る等級は、今後基準のあり方等について検討を行った上で位置づける。

 

となります。

つまり、現在の省エネ水準でもあるZEH水準を基準とし、2022年現在の省エネ等級を定めたことになります。 

  

 

3.最上位:断熱性能等級5の改正案

では、新設された断熱性能等級の中身についてご紹介いたしましょう。

断熱性能等級5はZEH水準として新たに設定されます。

また、断熱性能等級を評価取得必須項目となります。

 

断熱性能等級5は

ZEH基準でUA値0.6以下(4~7地域)となっております。

UA値とは住宅の内部から床、外壁、屋根や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値です。

つまり、熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく

省エネルギー性能が高いことを指します。

断熱性能等級の基準値表はこちらです。

 

断熱性能等級4と断熱性能等級5を比較すると...

普通に住んでいるだけでエネルギー消費が20%カットされるということが分かります。

 

 

4.断熱性能等級5取得で出来る事

先程からも少し話に出てきていますが長期優良住宅の認定が変わります。

今までは断熱性能等級4だったのですが最上位等級新設に伴って認定基準が変わりました。

長期優良住宅の認定基準は断熱性能等級4から断熱性能等級5に変わりました。

また、長期優良住宅だけでなく、低炭素住宅も等級5で無いと取得できなくなりました。

これによって何が良いかといいますと...

住宅ローン控除額をUPさせる際にどちらかを取得する必要性があるので、逆に言えば取得していると

住宅ローン控除額UPさせる施策を受けられるという事です。

さらに、

最近ではこどもみらい住宅支援事業補助金で高額受給を受ける際にも断熱性能等級5が必要となってきますので、それだけ大切だということが分かりますね。

 

一般住宅よりも圧倒的にお得になる為には必要不可欠だと言えます!! 

 

 

5.WEB限定:最速なお得情報

では、ここでWEB限定で最速お得な情報を公開したいと思います。

現在TV CM「キリンさんと暮らせる家」でお馴染みの超空間の家シリーズに新たな超空間の家が登場

超空間の家 Neoが登場致します。

この超空間の家Neoは5つの特徴がございます。

▼S&I設計・・・間取りも自由自在に出来ちゃいます。

▼断熱性能等級5・・・今回ご紹介した断熱性能等級5が認定。

▼災害に強い家・・・厳しい災害実験をクリア。

▼防水保証20年対応・・・安心の長期保証。

▼30坪30帖で無柱空間・・・出来る限りの柱を取り除き広々空間に。

この超空間の家Neoは世代を超えて安心で快適なお家づくりが実現可能です。

 

詳しくはお近くの展示場スタッフへ

概要HPはこちらから

 

 

6.まとめ

いかがでしたでしょうか?

新設された断熱性能等級がどのようにして出来たのかなどなんとなく理解していただけたかと思います。

断熱性能等級が最上位等級に認定されていないと受けることが出来ない税制等ありますので、出来るだけ断熱性能等級5の認定を受けることをオススメします。

 

今回も最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

住宅コラムに関しては毎月、月中と月末に更新しています。

是非、ご覧ください!!!